12.8 れいあちゃんバースデーライブ

アイドルとして初めてのれいあちゃん生誕ライブ

西川口まで馳せ参じました🚃〃

まず、会場前に奇跡が😳

今まで数多のアイドルイベントに参戦してきましたが、この数字を自分で引いたのは生まれて初めて。
おかげさまで、最前ドセン...
これだけでもいい思い出になりました。

さてさて、ライブのお話です。

全員での「私信確定」からのスタート
れいあちゃんとユウユちゃんは、お揃いの生誕用の衣装。二人ともよく似合っていました。

MCで「大丈夫じゃない...」とまだまだ緊張の中にある心中を正直に吐露。
ギュッと抱きしめてあげたかったねっ🙅

カルマストライプのソロパートではしっかり会場にれいあコールを響かせました。

しむれいあのユニット曲は
しょこたんの「pretty please chocolate on top」「空色デイズ」、腐男塾の「同じ時代に生まれた若者たち」
二人の大好きがつまったセットリストでした。
しょこたん曲では、れいあちゃんの一生懸命でキュートな歌声をたくさん聞くことができて尊かったね。れいあちゃんの歌も大好きよ。

琴音ちゃんも参加しての「同じ時代～」では、一斉に青と水色のサイリウムが灯りました。ピカッ。
そしてそして、なんと、曲中に憧れの浦えりかさんがサプライズで登場！！
二人とも感極まって、しばらく浦さんのオンステージ状態に？笑
それでも後半はしっかりみんなで歌い上げました。
れいあちゃんが常々言っていた
"浦えりかさんと同じステージに立つ"
その夢が叶った瞬間に立ち合えて、ぼくも感極まり涙が出ました。

みんな大好き「魔法のチョコレート伝説」では、れいあちゃんからいっぱいチュッチュッが飛んでき（たような気がし）たし、ぼくも最前で飛んでしまったし、会場のボルテージが最高潮に達した瞬間でした。

そこからの「ルミカジェーン」「LOVE♡LOVE♡LOVE」で本編は終了。

アンコールは「ロゼッタ・ストーン」
れいあ推しは、最後の力を振り絞ってれいあコールをがんばりました。

全編を通して、本当にしむれいあの大好きとらしさがつまった素敵な生誕ライブでした。
「次の曲なんだっけなんだっけ」となるくらい本当に緊張しながらも、最後までしっかり可愛いとカッコイイを貫いてキラキラ輝いてたれいあちゃんがとっても印象的でした。

後に本人が語っていましたが、直前期は鬱になるくらいしんどかったとか。。きっと、本番もその緊張のまま突入していったんだと思います。
初めての生誕祭を成功させなければいけないという、彼女の強い責任感や真面目さ、ひたむきさがそうさせたのでしょう。
それを乗り越えて、生誕祭をしっかりやり遂げた今、城木玲亜のレベルは確実に上がったはず。
上がらないわけがない。
(実際、生誕翌日のパフォーマンスは解き放たれて凄みがましてました)

物販も会場の外まで長蛇の列ができていました。時間内に終わらず、会場の外で延長戦が行われるほど。。
たくさんのファンから愛されていることが証明されてるようで、列で待ってる時間もなんだか嬉しかったです。

そう、この生誕祭をやるにあたって、ファンの力の大きさを感じざるを得ません。
中心になってやってくださった方々は、忙しい中、お花やケーキの手配、アルバムのメッセージカード集め、サイリウムその他の企画運営etc.たくさん動いているのを見たり、後で聞いたりしました。
中心メンバーは、きっとれいあちゃんと同じくらい、不安や緊張があったことと思います。
（そんな中で、何もやってないぼくが整理番号1番引いたのが少し忍びなかったのですが...💧）
でも、そんなたくさんのファンを動かせるのも、れいあちゃんの力。本当にすごいです。

何はともあれ、れいあちゃんの初めての生誕祭が大成功に終わったこと、本当に嬉しかったし、楽しかったし、また惚れ直してしまったし、大好き好き好きチュチュチュチュになってしまいました🥰🥰🥰
またひとつ、またひとつと夢を叶えていく姿は相変わらず憧れます。

いつの日か、城木玲亜に憧れてアイドルになった子が現れて、その子の生誕祭に城木玲亜がサプライズゲストで登場する。
そんな未来がぼくはこの日、ほんの少し見えました。
ほんの少しね😝

あっ、そうそう。
生誕Ｔシャツもすごく良いんですよ。
ふつうに普段使いで着る！着るよ！